2015年06月
放置された父…
↑
半泣き
放心状態のD氏…
↑
顔面蒼白
1人能天気な私♡
↑
ご飯おかわり〜
脅威の夫婦喧嘩は
慣れている私 (人●´ω`●)
いつも、アホ〜な母しか
見たことのないD氏 =͟͟͞͞=͟͟͞͞( °⌓°)
↑
口空いたままだよ??
壁に向かって何やら
つぶやく父 l||l(›ଳдଳ‹)l||l
↑
何が見えるの?
異様な空間…
とりあえず
ご飯食べちゃってから
言い訳聞くから
しばし待たれーーーーい!
父『ほ…ほんの…
ほんの…
出来心だったんだよ…
未遂だし…
未遂だし…
未遂なんだよ…
うぅ…꒰ꄬຶູྀ ॄ ꄬຶູི ꒱ ⃛˚』
ブツブツうるさいから
食べ終わるまで待ってて
頂けます?💢
父『……待ちます……』
D氏を飲み込んだまま
閉ざされたドア…
何度も言いますが
狭いので声ダダ漏れです♡
中の様子見えないじゃん!
↑
私の心の声(≖ิω≖ิ)
私、バカだから
あの三人が発した言葉を
覚えられない〜૮(༎໊ཅ༎໊)ა ̉ ̉ ৴ડેʅ੭༛
仕方ないから
とても役に立つ
ボイスレコーダーちゃん稼働!
よし!
準備万端♡
頼むよ!D氏(人●´ω`●)
ーーーーーーーーーーーー
母『ねぇ!💢どっちが悪いと思う?💢』
D『いえ…あの…えっと…う…』
↑
声が小さくて聞き取れない…
父『おっ男なら…
気持ち分かるよな?
なっ?』
↑
なんか…ブッ(;: ⊙ 3⊙;)・;゙.:’;、
間に挟まれて
とてつもなく かわいそうですが…
私が想像する限り
半泣きの父の横に
なぜか正座をして
反省のポーズを取っているであろう
D氏の姿が浮かびました♡
その前には
ハッキリしないD氏が入ったために
更なる怒りがプラスされたであろう
母の姿が目に浮かぶ〜
↑
能天気♡
母『あんたみたいなバカ親父は
2度と帰って来なくていい💢』
父『家は俺の…家…です…』
D『…………((((;゚;Д;゚;))))カタカタ』
母『離婚して欲しいの?💢』
父『………(꒷ຶ⚇̯ ꒷ຶ)』
母『黙ってちゃ分からない💢💢』
D『…( ¯ ¨̯ ¯̥̥ )……( ¯ ¨̯ ¯̥̥ )…』
母『今日は あんたを見たくないから
帰ってこないで💢💢💢』
凄い勢いで出てきた母…
ドアの前で聞き耳&ボイスレコーダーを持ったままの私の頭を
バスッッと叩き…
般若のような母は…
帰りました…(;ↀ⌓ↀ)
おーーーーい!
そちらのお二人さん…(;ↀ⌓ↀ)
部屋…電気ついてるのに
超…暗い…けど…
大丈夫……?
寝不足です…(。❛⃘⍘❜⃘⃘。)
なので変なテンションです。
いつもよりアホですが…
お許しください•( ͒ᵒ̴̶̷᷄ωᵒ̴̶̷᷅*• ͒) )੭ु⁾⁾
えっと
昨日は
両親が来たので
楽しい晩餐になる!
はずが…
もちろん、暗い…暗い…
果てし無く暗い…晩餐になりました。
急いで作った料理だし(≖ิω≖ิ)
味見もしなかったしσ( ;゚³゚)
そりゃ〜しょっぱかったかも
しれない…
しれない…けど
文句はないだろ〜(⌯꒦ິ̆ᵔ꒦ິ)۶
と、とりあえず叫んで…
一部始終を愚痴らせてください。
食事終了し
まずは、両親別室で話合い。
↑
狭い家なので
声ダダ漏れ…
猟奇的になってきた母の声に
ビビったD氏が
すかさず部屋の扉を開ける。
座っている私からも見えた
部屋の中…
正座する父←半泣き
私達に背を向け仁王立ちする母
↑
背中から
ビンビン伝わる炎…
↑
ドアをあけたはいいが
ビビったD氏((((;゚;Д;゚;))))カタカタ
後ずさりしながら部屋を
出ようとしたところを
母に睨まれ硬直。
↑
いや…俺…
狩られるかと思ったし
by.D氏
↑
何故、ヤラレルじゃなく
狩られるのか意味不明ですが
その様子を
お茶を飲みながら眺めていた私♡
↑
能天気♡
部屋の中に
そのまま消えたD氏!
さぁがんばれ!
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